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「桃源の薬-春風に舞う後宮の花 《山本瑶:コバルト文庫》」


にょいにょいにょい。
いやぁ、最近目にするACのCM、「逆授業参観」ってヤツ。
あれでさ、

父「私の息子は自慢の息子です。 …息子の趣味は…えー…」
ザワザワ……ザワ…ザワ……
A 「うわ、マジ知らねーのかよ」
B 「タカシ、かわいそう」
C 「ありえねー。」

とまぁ、そんな塩梅なんですが。
でもさぁ。コレ、中学校設定なのか高校なのかわからないけど(というか、高校に授業参観なんて行事あるんだろうか)。
表向きの将来の夢・進路、とかならまだアレだけどさ。お前、思春期にもなって、親に自分の趣味わざわざ教えないだろう、普通。「サーティーン恋愛白書-ロマンティック編」がさぁ、とか、よういわんだろ。
ワリとこう、秘めてこそ、みたいなアレじゃないのかなぁ。
コミケいってきまーす、とか、言わないし、親も知ってても知らないフリみたいな。
つうか、逆授業参観とか言って、「ウチの子の趣味は」とか発表されたら憤死ですよ。ちび泰麒×景麒とか、水花とか、そんなのアンタ、秘してこそ花ですよ(違う)

【引用始まり】 ---
桃源の薬―春風に舞う後宮の花の画像
「 桃源の薬―春風に舞う後宮の花 : 山本 瑤 」
てなワケで今日の獲物はコレ。帯はキャンペン。あらすじは「インシェンが浮気!? ある夜インシェンと見知らぬ美女が口づけているシーンを目撃してしまう凛花。問い質してみると相手は宝林娘々、インシェンの師匠であり初恋の人でもあるという。金丹作りの手助けにきて欲しい、との依頼に凜花は胸騒ぎを覚えるが、しかしインシェンは旅立ってしまい……」とかなんとか。
どーーーにも、インシェンがいまいちピンときません。有り体に言って全然萌えねぇ。
今回の悪役、宝林娘々もびっくりするほどスケールの小さな小悪党で、なんというかがっかりです。つうか、冷静に考えて凜花の後宮での奮闘とインシェンの孤独な戦いとが、いまいちキチンとリンクしないというか、ワシ的にどうもこうしっくりきません。
まぁ、今回は娥瑛おばあちゃんがワリとしっかりした大人になっていて、そのへんは安心して読めましたが(笑)

【引用終わり】 ---
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「仮面ライダーSPIRITS(10) 《村枝賢一:KC Z》」


にょいにょいん。
いやー今日の土砂降りは凄かったわぁ。屋根に穴が開くんじゃないかって言うような。
道路もあちこち冠水してて、なんというか、ホントにここ日本か?って言うような。 あんだかさなー
明日も雨降りかなー。つかもういいよなー。
いい加減にして欲しいです。イヤホント。

【引用始まり】 ---
仮面ライダーSPIRITS 10 (10)の画像
「 仮面ライダーSPIRITS 10 (10) : 石ノ森 章太郎 」
てなワケで今日の獲物はコレー。帯は「魂の群れ集うとき----,SPIRITS隊、結成!! 京都激闘編ついに決着----そして四国暗闘編スタート!!」とのことで。あらすじ的には
・ブラック将軍もこの程度 の巻
・哀れライダーマンマシン の巻
・おやっさんかっこいいわぁ の巻
の三本立てで。
いやー、ゼクロス、すっかり10号ライダーとしての自覚と自負が……。つうか、ライダーマンすげぇ格好いいなライダーマン。 改造後のライダーマンマシンの漢気あふれるその豪快さもなかなかすげぇっす。
普通に面白いですが、今回は回想シーンと現在との行ったり来たりが、ちょっとわかりづらかったです。読みながらあたふたしちゃった。

【引用終わり】 ---
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「霧の訪問者-薬師寺涼子の怪奇事件簿 《田中芳樹:講談社NOVELS》」


にょいにょいにょい。
一雨ごとに秋になってきてますよ。皆さんどうですか。このへんはもう朝晩は徐々に涼しいくらいになってきました。
つうか雨デスヨ雨。
地球温暖化のせいなのかどうか知りませんが、「え? ここジャングル? スコール?」っていうくらいのびっくりするような土砂降りが降るんですよ、夕方くらいに。カンベンして欲しいです。
今日なんかもう、うひゃーとか言いながらずぶ濡れ。がっかりです。
どうも明日もこんな天気の模様で、なんだかなぁ。 昼間かんかん照りで、夕方どかんと土砂降りが降ると、帰りが大変なんですよねー。濡れた路面はいろんな光を反射して闇をいっそう見えづらくするし、湿気のせいでガスがかかってさらに視界は狭くなるし。

【引用始まり】 ---
霧の訪問者 薬師寺涼子の怪奇事件簿の画像
「 霧の訪問者 薬師寺涼子の怪奇事件簿 : 講談社ノベルス 」
そんなこんなで今日の獲物はコレ。帯は「薬師寺涼子警視 VS. アメリカ人大富豪 夏の軽井沢で日米“傍若無人”戦争勃発!」とかなんとか。
はー。あらすじは「お涼は今回、休暇を取って軽井沢に赴くことに。もちろん、お供の泉田警部補を引き連れて。 珍しく平和な休暇を満喫しようとするお涼だったが、しかし事件は発生し、連続し、連鎖して……」とかなんとか。
いやー、なんつうか、先生ノリノリですなぁ(笑)
つうか、さすがにちょっと、ここまで来るとやり過ぎなのでは。。。今回はやたらとお涼様が素直なシーンが多くてですな。ちょっとこう、多すぎるんじゃないかと。もうちょい真意が読めなくて破天荒な方が、、なぁ? こんなに丸出しじゃぁいくらトホホ界のタイトルホルダー泉田警部補とは言え、うっかり気付いちゃったりするでしょうよ。
ドラ避けお涼たるモノ、もう少し慎み深く(笑)、自分の想いをうっかり口にしたりとか、しないでいただきたいモノですなぁ。

【引用終わり】 ---
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「歌姫-禁じられた歌- 《桃井あん:コバルト文庫》」


にょーいにょいー。
いやぁ、キリンラガーのCMでサディスティック・ミカ・バンドが再々結成! って言うときにですな、ニュースで目にしたときは「木村カエラー?えー?」とかすげぇ不満そうにしてたワシですが、いざ実際にCM見ると「ありゃ? コレ意外といいじゃん! つかCD買おうぜ!」とかなっちゃってたワケなんですよ。
ところがCDなんか出やしねぇ。CM撮影だけのネタだったのか……。。。。
と、がっかりしていた皆さん!
10/25にアルバム発売決定!!  ひゃっほーー!
「タイムマシーンにお願い」はもちろんだけど、昔の歌、どのくらい入るのかなぁ。「颱風歌」「ファンキーMAHJONG」あたりも必須だよなぁ。
あーたのしみー

【引用始まり】 ---
歌姫-ロジエル- 禁じられた歌の画像
「 歌姫-ロジエル- 禁じられた歌 : 桃井 あん 」
てなワケで今日の獲物はコレ。Book OFFだったので帯無し。あらすじ的には「四柱の神が紡ぐ歌によって作られた世界。その世界の綻びを、歌うことで修復する神の子、「歌姫」。新人歌姫ユリアは、施設を卒業早々、半神のスイと共に任務に赴くことになったのだが……」とかなんとか?
コレ、しばらく前にBook OFFで発見して、ああ、なんか話題の新人だったなぁ、とか思って買ったんだけど何となく積読の山に入っちゃってたっていうような代物で。まぁなんの予備知識もなく、コレと言って期待しないで読んでたんですけど、なんとまぁ、ミステリー的な話でしたよ……。。。がっかり。
いや、なんどか言ってるけど、ホントワシ、ミステリって苦手なんですわー。ちょっと、なぁ。
んで、ミステリ要素以外の部分も、正直ワシ的にはあまりピンと来なくてですな。まぁ、アレだ。残念。

【引用終わり】 ---
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「袴田ピアノ教室 《中村かなこ:flowers comics》」


にょいにょいん。
あー、今日もなにも成し得ない日曜だったわぁ。
だらだら本読み返したりお昼寝したり掃除するフリしたりで1日が過ぎ去ってしまった……ダメなぁ。
つうか、掃除するつもりがさっぱりデスヨさっぱり。アフタヌーン読んだりONE OUTS の既刊読み直したりでだらだら。
しかも、うっかり3時間も昼寝したというのに、夜になるとまた眠い。まいったなぁ。

【引用始まり】 ---
袴田ピアノ教室の画像
「 袴田ピアノ教室 : 中村 かなこ 」
そんなこんなで今日の獲物はこれー。帯は「あなたも当サロンで、特別レッスン受けてみませんか?  ボリューム満点、読み切りシリーズ全7編!」とのことで。
あらすじ的には「薔薇に囲まれた風情のあるお屋敷、袴田ピアノ教室。直は会員制のこのピアノ教室に押しかけ弟子として特別レッスンを受けることに。しかし袴田先生はなにやら一癖あるカンジで……」みたいなカンジ?
いやー、久々に中村かなこ作品読んだわー。グッと来た。
こっぱずかしくなるほどの友情、ライバル。どいつもこいつも一生懸命でまっすぐで熱血で、いやー、良いわぁ。 別コミ掲載時代の中村かなこ作品も、そりゃあオモシロカッタですが。 んでも、flowersに移ってからこっちはホント、素晴らしいです。相変わらずすげー熱血なんだけど、どこか落ち着いた風情で、素晴らしいです。
直ちゃん可愛いよね直ちゃん。 あと、普段はすましてる藤堂凜ちゃんも、口癖のように「うぜー」とか言ってたりしてちょっと愛らしいですね(笑)
先生はもう、モノの見事にトホホ者だし! イヤ素晴らしい
あと、今回ピアニストがわんさか出てくるお話だからか、みんな指なっげー(笑) とくに咲ちゃんはあわわわわってくらい指長くてびっくりです。

【引用終わり】 ---
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「zoo(2) 《乙一:集英社文庫》」


ほいほいほい。
いやぁ、どうですか今月のアフタヌーン。イヤもちろんおお振りなんですけどね。花井良いわぁ。
なんつうかさぁ、ワシもうまくは言えないんだけど、やっぱ結論としては、水花じゃねぇ?(ココ笑うところ)。今月号読んだらなかなかグッと来ましたよ。ホームで田島にスライディングを指示する水谷&花井のシンクロした動きがステキ(笑)
んで、ひとつ疑問点としては、だ。
田島が一見無謀な走塁でホーム帰ってきたあと、モモカンに怒られるわけですよ。なぜかミハシと一緒に。 そのときに、わきで「なんで三橋があやまってんの?」って言ってる子、ぱっと見で栄口に見えるけど、誰? 理屈から考えると、水谷のハズだけど……見えねー!
なんか若干納得いかないけど、水谷がナイスレフトだったからまぁイイかというカンジで(笑)

【引用始まり】 ---
ZOO〈2〉の画像
「 ZOO〈2〉 : 乙一 」
そんなこんなで今日の獲物はこれ。コバルト文庫に思いを寄せた直後になぜかこれ。帯は「正直、やられた、と思った----島本理生  天才・乙一の傑作短編集その2 単行本未収録の幻の短編「むかし夕日の公園で」を特別収録。」とのことで。
短編集なのであらすじとかは省略ですが。「血液を探せ!」とか「closet」とかよかったですね。全体的に、そうそうおっかないパワーも少なめでほっと一安心。
まぁんでも、ワシ的になんというか、短編集そのものとの相性が悪いというか、せめて中編くらいじゃないと、いまいち満腹感がないなぁと言うか。

【引用終わり】 ---
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コバルト文庫における新人についての覚書、とか


最近(ここ数年という意味合いで)、コバルトの新人がワリといいんじゃないか、というイメージがあるんですよ、ワシ的に。おととしあたりはコバルト編集部も大々的に新人をプッシュしてましたし。
んで、ふと思ったんですが、実際問題、コバルトの新人賞を獲得した人間はその後どうなってるのか?わしが知らないだけで実は毎年エースを育成したいた、とかって言うオチだったらいやだなぁ、とかそういう思いもあって、ちと調べてみました。 
現行のノベル大賞・ロマン大賞が始まってからのデータです。
名前の後の数字はそれぞれの作家の名前で出した文庫の数。カッコ内は2005年1月以降今月までに出した数。つまり(0)だと20ヶ月以上本が出てないという意味。
便宜上、05年以降に一冊以上上梓出来ている状態を「生存」と呼称します。
あと、ここ3年、つまり03年・04年・05年については、入選してからまだ日が浅いのでカッコ内に「最新文庫の年月」を表示。んで、念のために予防線を張っておくけど、数字以外の文言については、全てがワシの個人的かつ一方的な印象論であり、根拠もへったくれも有りません。
 大賞入賞者の記録や既刊情報等はあちこちのサイト様を参考にしました。

【引用始まり】 ---
96年 ノベル:橘有未2(0) 川村蘭世1(0) 高野冬子2(0)
   ロマン:荻野目悠樹34(3) 弓原望16(0)
 (生存)-荻野目悠樹(他社)
 (追記)-弓原はスーパーファンタジーに舞台を移した後に沈黙。コバルト的には事実上全滅。

97年 ノベル:小松由加子3(0) 榊原和希4(0) 河原明0(0)
   ロマン:毛利志生子40(9) 谷瑞恵29(8)
 (生存)-毛利志生子 谷瑞恵
 (追記)-毛利・谷は現在ローテーション作家。榊原はスーパーダッシュにて4冊上梓の後に沈黙。

98年 ノベル:深谷晶子4(0) 片山奈保子27(6)
   ロマン:久和まり7(0)
 (生存)-片山奈保子
 (追記)-片山は一軍に定着しベテランの風格。久和はBLで攻めるも00年を最後に沈黙。

99年 ノベル:竹岡葉月13(0) 吉平映理1(0) 松井千尋4(0)
   ロマン:霜越かほる8(0) さくまゆうこ19(6)
 (生存)-さくまゆうこ
 (追記)-さくまは順調に一軍定着。竹岡は04年に突如戦線離脱。故障か?

00年 ノベル:小沼まり子10(0) 石川宏宇7(1) ユール5(0)
   ロマン:中井由希恵5(0) 渡瀬桂子8(0)
 (生存)-石川宏宇
 (追記)-小さくも粒のそろった感のある世代だったが、登板機会に恵まれない。まだ復活の目はあるか。

01年 ノベル:清水朔1(0) なかじまみさを0(0) 深志いつき0(0)
   ロマン:佐藤ちあき3(0) 鷲田旌刀3(0)
 (生存)-×(全滅?)
 (追記)-デビュー時から佐藤・鷲田ともにコバルトとしては異色、とされていたが。やはりと言うか、こんな結果に

02年 ノベル:青木祐子11(6) 山本瑤13(7) ココロ直11(3)
   ロマン:久藤冬貴8(2) 倉世春18(7)
 (生存)-全員生存!
 (追記)-倉世はローテーション作家、青木・山本も先発を伺う勢いであり、近年最強世代か。


03年 ノベル:小池雪1(04/12) 菊池瞳1(05/3) 沖原朋美4(05/4)
   ロマン:杉江久美子1(03/9)
 (展望)-ひとつ上の最強世代の反動か? 沖原以外はちと苦しい展開。

04年 ノベル:高川ひびき0 桃井あん4(06/4) 足塚鰯5(06/6)
   ロマン:中村幌1(04/11) 小林フユヒ3(05/6)
 (展望)-桃井・足塚は即戦力として活動中。現在のシリーズから次につなげられるかが鍵となるか。

05年 ノベル:桂環0 松田志乃ぶ0 真朝ユヅキ0 岡篠名桜1(06/4)
   ロマン:広瀬晶3(06/3) 友桐夏3(06/3)
 (展望)-まだまだこれから。即戦力として支援を受けていた広瀬・友桐も、真価を問われるのはこれからか
【引用終わり】 ---

 と言うカンジでしょうか。意外とコンスタントにレギュラークラスの作家を輩出していますね。ノベル大賞、ロマン大賞になる前、前身である「コバルト・ノベル大賞」からも90年代前半には今野緒雪・須賀しのぶ・響野夏菜・ゆうきりん・橘香いくの・金蓮花・藤原眞莉なんかを排出していて、やはりなんやかんや言っても新人賞は侮れません。
 一方、02年のいわゆる最強世代の前後(00年、01年、03年)が谷間の世代になっちゃってる感があります。販売戦略上、どこかにエネルギーを集中させるとその周辺が薄くなる、と言うのはわからないでもないですが。どうなんですかねその辺。作家だけの問題ではないような気がします。
って、まぁ02年組以降なんて、まだまだこれからどうなるかわからないデスケドネー。

結局ワシにはどの程度売れてどうのこうのと言うことは良くわからないので、端的に新刊が出てるかどうか、だけの数字を追ってみたんだけど。これだけだと最近の新人の評価とかまではわかりませんよね。せめてコバルト本誌の掲載回数なんかを抑えられるともう少し違うのかも。

ちなみに、ワシが最近ワリと重要視しているコバルトの「読者大賞」についてもまとめてみました。

【引用始まり】 ---
96年 高野冬子2(0)
97年 小松由加子3(0) 
98年 片山奈保子27(6)
99年 松井千尋4(0)
00年 ユール5(0)
01年 清水朔1(0)
02年 ココロ直11(3)
03年 沖原朋美4(05/4)
04年 足塚鰯5(06/6)
05年 岡篠名桜1(06/4)
【引用終わり】 ---
うーん。特段生存率が高いというわけでもなさそうですなぁ。でも05年受賞の岡篠氏の本はまだ手をつけてないことが判明。一度読んでみよう。
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