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「妖精は騎士のキスで目覚めて 《汐原由里子:コバルト文庫》」


にょーいにょいにょい。
いやー参ったわ。
津軽の方が初雪からの積雪10センチ、なんてざまで。津軽はかわいそうだねー、なんてちょー他人事だったんですが。
今朝起きたらこっちも積雪1センチでしたよ。
油断してたもんだから、スタッドレスに変えるのは今週末かなー、なんて案配でして、いやー。
結局、目覚めから飯も食わずにタイヤ交換して、遅刻ギリギリで出社ですよ。
いやーまいった。今も普通に降ってるしね。

妖精は騎士のキスで目覚めて (コバルト文庫)
「妖精は騎士のキスで目覚めて 《汐原由里子コバルト文庫》」
てなこんなで今日の獲物はコレ。帯は「微睡の中、とろけるような甘い言葉を君に…☆ 甘い囁きは、まだ見ぬ恋の始まり。妖精伝説が残る地で生まれる最高のラブロマン!」とかなんとか。あらすじ的には「庶民の娘ながらラヴァル男爵に言い寄られて辟易しているマリエル。ある日、妖精が住むという乙女の湖で謎の美青年が倒れているところを発見、介抱するのだが……」とかなんとか。
いやぁ、意外と面白かった(失礼ないいざま)。
やれ妖精だ、やれ大貴族だ、やれ美男美女だ、ってわさわさ出てきまして。まぁ普通カナーなんてカンジで読んでたんですが。いまいちこう、妖精云々的なところがワシ的にはピンと来なかったんですよ。羽が生えた!のあたりはもう「いやちょっと」みたいな。
とはいえ、ラヴァル男爵が単なる悪役じゃなくて、それなりにしたたかだしワリとちゃんとした普通の男前だったっていうラストにすげぇグッと来ました。
いやホント、男前じゃんww
もしかしたらレオンよりも優良物件かもよ。
【梅】

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「ミレニアムの翼-320階の守護者と三人の家出人-(1) 《縞田理理:WINGS文庫》」


にょーいーにょい。
何の前触れもなく唐突にスイッチが入って、馬鹿みたいに大量にケーキ買っちゃう病なんですが。今回は八戸市内のおしゃれなお店で。

買いまくるので、たまに変な顔されます


皿の上、手前の「カヌレ」なる焼き菓子がうまかったっす。しっとりもっちり。
あと、アップルパイもうまい。
値段はちょっとお高い気もするけど、でもこんなモンかな。

ミレニアムの翼 (1) ~320階の守護者と三人の家出人~ (ウィングス文庫)
「ミレニアムの翼-320階の守護者と三人の家出人-(1) 《縞田理理WINGS文庫》」
そんなこんなで今日の獲物はこれ。WINGSの帯は長いぞ!「便利屋を営むサイラスのもとに転がり込んできたのは、機械いじりの得意な貴族の青年、全塔制覇を目指す《田園》出身の若者、そしてなんと王女さま……!?  産業革命後の塔国家を舞台にした、ヴィクトリア調ゴシックファンタジー開幕!」とのことで。もうあらすじもそれでいいよw
イヤさ、ワシ、スチームパンクっていまいち好きになれないんですよねー、なんて思いながら買ってきたんですが。
いや、さすがだわ。おもしろかった。安定の縞田理理である。
世界観もワリとすっと入ってきたし、ジョニーもワリと良い。それに、ちゃんと終わってくれるっていう安心感が良いよねー
しかし、サイラスのお母さんっぷりと言ったら。気遣い出来過ぎだろうよ、もう。
王女もジョニーも青春だよなー。
しかし、ナッシュはいまいち青春感が薄いというか、まぁ、ワシの好みじゃないからかなw ナッシュ大ピンチで終わってるので、次巻はがんばれ
【竹】

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「魔城の乙女-グウィノール年代記(3)- 《縞田理理:C☆NOVELSFANTASIA》」


にょいにょーい。
明けましておめでとうございます!
昨年中は大変お世話になりました。お世話した覚えの無い方は今年こそよろしくお世話してあげてください。

いやね、今期一番の気がかりといえば、テレ朝金曜ナイトドラマ枠の「信長のシェフ」ですが。
いやぁ、どうよこれ。年末からちょくちょく番宣がかかるようになりましたが、これ結構微妙じゃね?
キャストみたときは結構納得したんだけどなー。
なんか「戦国のキュイジーヌへ!」って聞いたとき、こう、わしの中で何かが盛り下がったww

魔城の乙女 - グウィノール年代記3 (C・NOVELSファンタジア)
「魔城の乙女-グウィノール年代記(3)- 《縞田理理C☆NOVELSFANTASIA》」
てな訳で、ニューイヤーにニューマシンでお送りする一発目の獲物はこれだ! 帯は「4人の乙女、魔城に集結  戦いの行方は? ヒロイニック・ファンタジー完結」とのことで。あらすじは……まぁいいか。
グウィノール年代記、きっちり三冊で終わりましたなー。うん、良かった。
まぁ収まるところに収まったなー、というカンジですかね。
ガウアーとメルはやっぱかわいいなー、とか、ルシアスのそれはちょっと反則だろ、とか。
「本当に、ガウアーはガウアーなんだから!」
とか、なかなかいいです。昼休みに読んでて吹きそうになるっていうね。
今月、早くも縞田理理の新作が出るそうで、イヤー楽しみ楽しみ。
【竹】

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「大柳国華伝-紅牡丹は後宮に咲く- 《芝原歌織:X文庫ホワイトハート》」


にょいにょーい。
いやぁ、眠いキツイ。今日ももちろん仕事だったんですが。
コトここに至って30度超えてくるってどういうことですか。
明日の天気予報は最高気温34度だそうで。
いやぁ、うんざりデスヨうんざり。

大柳国華伝 紅牡丹は後宮に咲く (講談社X文庫―ホワイトハート)
「大柳国華伝-紅牡丹は後宮に咲く- 《芝原歌織X文庫ホワイトハート》」
てなワケで今日の獲物はコレ。帯は「ホワイトハート新人賞受賞作 宮廷に花咲く、天然女官の恋!」とのことで。あらすじ的には「民間の用心棒組織の頭の娘・春華はオトコ顔負けの剣技を誇り、遂に重要な仕事を任された。しかして密書を携え訪れた先で姦計にはまり、重傷を負ってしまう。しかし、彼女が目覚めたとき、そこは…後宮!?」とかなんとか。
なんというか、ワシが悪いのかも。
と思わせる一作。ワシが偏見丸出しで悪意を持って読んでるんじゃ無かろうか、本当はもっと面白いんじゃ無いか、と、悩まざるを得ない。
なんだろう、ホワイトハートの昨今の新人にありがちな、ざっくりした世界観とご都合な人物設定、と言ういつものカンジで。正直なところ、ストーリーも上滑りしてるな、と言う気がします。
ホント、いわゆる黄背作品にいつも感じてるあのカンジ。アレですアレ。
とにかく、のっけからヤレ義兄弟だ、ヤレ家族だ、約束だ、と、妙に大げさで、オーバーアクションで、しかもヒロインの春華ちゃんが頭悪いのでかなりキッツイです。
正直、2章くらいまではすげー読むのが苦痛だったんですが、途中からご都合主義てんこ盛りの展開がむしろ楽しくなってきてww
2章、陰謀渦巻く伏魔殿である後宮に潜入したヒロイン春華ちゃんが最底辺から味方を増やしつつのし上がる、と言う部分なんですが。なんか、便所掃除当番にさせられる、シカトされる、イヤミ言われる、とか急に女子校のイジメみたいなスケールになって面白かった。ちょっと粗相をすれば命が無い、みたいな触れ込みだったのに。
それなりに楽しめましたが、まぁ2巻出しちゃダメ、というカンジです。
なんというか、どちらかというとキモは「ベタ甘のラブロマンス」部分にあるんだろうから、雪を女と勘違いしてた件とか、大柳国のしょうも無さとか、その辺いらなかったんじゃ無いかなぁ。
正直、この作者さんのカンジなら、ファンタジー世界を構築するよりも、普通の高校でも舞台にしてベタベタなラブコメでも書いた方が良いんじゃねぇかな、と言う。
あー、単にワシがエセ中華に飽き飽きだって言うのもあるのかもしれない。
ホント、昨今の安易な中華風ファンタジーって大嫌い。
【毒】

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「花咲く森の妖魔の姫 《縞田理理:WINGS文庫》」


にょーいにょいにょい。
てなワケで本日2度目。なんだかんだで年度末でありますなぁ。時がたつのは早いモノです。
週末にどかっと降った分もあって、まだ道路事情は悪かったりするんですが、でもさすがに春めいてきた、かな。
とはいえ春になれば花粉の季節。うーん。

花咲く森の妖魔の姫 (ウィングス文庫)
「花咲く森の妖魔の姫 《縞田理理WINGS文庫》」
てなワケで今日の獲物はコレ。帯は「僕には何もない、あるのは君への想いだけ----。  娘バカ全開の妖魔オロディンとライルの妨害、兄王子たちの意地悪や元婚約者の悪巧み、さまざまな困難を乗り越えて、二人の初恋は成就する……? 堅物王子と森ガールのファンタジック・ロマンス☆」とのことで。もうあらすじもコレで良いよね(笑)
いやーー。なかなか、縞田理理ってカンジ。一本の映画のような、面白さ。まぁワシ映画見ないんですけど。
何でかわかんないですけど、ワシ根拠も無く読み始めの段階でいきなり「コレは悲劇か……ああもうフィーったら可哀想に」みたいに思い込んじゃっててですな。
もうね、フィーの嫁入りのシーンとか、もうこのかりそめの幸せからいったいどんな地獄へ突き落とされるのか、、、とか、そんな心配で涙が止まらない案配だったんですが、びっくりするほどのハッピーエンドで、なんかもうどうしたモノか(笑)
オロディン&ライルのコンビの鉄鍋っぷりとか、王子の元婚約者たるクローディアの意地悪っぷりとか、なかなかの童話っぽさ。なかなかよかったです。
あと、アルレット姫可愛いねアルレット姫。
【竹】